和歌山の仁坂知事との間で下請中小企業の取引条件改善に向けた経産省と和歌山県の連携協定に署名しました。和歌山県が全国初の協定の相手方です。経産省と和歌山県が協力して企業ヒアリングなどを実施し、効果的に取引改善につなげていきます。 その後、和歌山市内の「地域未来牽引企業」4社を視察して現場のお話を伺いました。

サッカー日本代表でベンチャー投資家でもある本田圭佑選手が経産省に来訪されました。第一線の投資家の推薦で選ばれたスタートアップ企業を官民で支援する「J-Startup」のプログラムや、2025年国際博覧会誘致の応援を依頼しました。

西日本を中心に発生した豪雨災害で被災された方々の救命、救助、生活支援、ライフラインの復旧などに政府一丸となって全力を尽くしています。 支援状況を世耕弘成Twitterで発信しています。

自民党では、被災者支援のための募金口座を設けました。 多くの皆さまからの温かいご支援をお願いするとともに、SNS等での拡散のご協力をお願いします。

●募金口座
金融機関　　りそな銀行衆議院支店　（支店番号　３２８）
口座番号　　（普）００８３２７４
口座名　　　「自由民主党平成30年7月豪雨非常災害被災者支援募金」
●受付期間　　平成30年7月10日（火）～9月30日（日）

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豪雨被災企業の実情視察のため広島県を訪問、今回の災害が中小企業に与えたダメージの大きさを痛感しました。
一社一社に経産省職員を張り付けるオーダーメード型で、早期の事業再開や当面の資金繰り支援、大手企業との取引継続の支援を行ってまいります。

豪雨災害で被災した岡山県を訪問、避難所では、被災された皆さんをお見舞いし、具体的な物資ニーズをお聞きするとともに業務用エアコン等の設置状況を確認しました。 また、市役所や商工会で実情の説明を受けたほか、被災企業の視察や、個別ヒアリングを行い、被害の状況や支援の要望を直接伺いました。