- 1986年（昭和61年）
- 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
日本電信電話株式会社入社
- 1990年（平成2年）
- 米国ボストン大学コミュニケーション学部大学院留学
- 1996年（平成8年）
- 日本電信電話株式会社
本社広報部報道担当課長
- 1998年（平成10年）
- 参議院和歌山県選挙区補欠選挙に当選（現在5期）
- 2001年（平成13年）
- 第19回参議院議員通常選挙に再選
- 2003年（平成15年）
- 総務大臣政務官（第1次小泉第2次改造内閣、第2次小泉内閣）
- 2005年（平成17年）
- 参議院総務委員長
- 2006年（平成18年）
- 内閣総理大臣補佐官（第1次安倍内閣）
- 2007年（平成19年）
- 第21回参議院議員通常選挙に再選
参議院議院運営委員会筆頭理事
- 2010年（平成22年）
- 参議院予算委員会筆頭理事
自民党幹事長代理
- 2011年（平成23年）
- 学校法人近畿大学理事長
参議院自由民主党国会対策委員長代理
- 2012年（平成24年）
- 参議院自由民主党政策審議会長
内閣官房副長官（第2次安倍内閣）
- 2013年（平成25年）
- 第23回参議院議員通常選挙に再選
- 2014年（平成26年）
- 内閣官房副長官（第2次安倍改造内閣、第3次安倍内閣）
- 2016年（平成28年）
- 経済産業大臣、産業競争力担当、ロシア経済分野協力担当、原子力経済被害担当、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
（第3次安倍第2次改造内閣）
- 2017年（平成29年）
- 経済産業大臣、産業競争力担当、ロシア経済分野協力担当、原子力経済被害担当、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
（第3次安倍第3次改造内閣、第4次安倍内閣）
- 2018年（平成30年）
- 経済産業大臣、産業競争力担当、国際博覧会担当、ロシア経済分野協力担当、原子力経済被害担当、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
（第４次安倍改造内閣）
- 2019年（令和元年）
- 第25回参議院議員通常選挙に再選
参議院自由民主党幹事長
学校法人近畿大学 理事長
- 2020年（令和2年）
- 参議院自由民主党幹事長
- 2021年（令和3年）
- 参議院自由民主党幹事長
- 2022年（令和4年）
- 参議院自由民主党幹事長
- 2023年（令和5年）
- 参議院自由民主党幹事長
hiroshigeseko
@SekoHiroshige
