顧問を務める「明るい社会保障改革推進議員連盟」のメンバーで日本経済団体連合会を訪問、働く女性の健康について意見交換を行いました。
女性特有の体調不良による経済損失は、年間で約4900億円という試算も出ています。経済界と政府が連携し、ヘルスリテラシーの向上をはじめ、職場環境の整備等の取組を促進していかなければなりません。

エネルギーの安全保障の確保及び国際競争力のある価格で安定的にSAFを供給できる体制の構築に向けて、政府の「GX実現に向けた基本方針」に沿った「規制と支援一体型措置」の検討と各施策の速やかな実行を求め、「持続可能な国産燃料を考える会（SAF議連）」で岸田総理に申し入れを行いました。

明日以降も引き続き、農林水産大臣、国土交通大臣を始めとする関係大臣に申し入れにまわります。

最高顧問を務める「持続可能な国産燃料を考える会総会（SAF議連）」の第4回を開催し、国産SAFの開発・製造などの状況について、関係省庁、石油、航空業界と意見交換を行いました。

明日4月23日は、衆議院和歌山1区補欠選挙の投票日です。
本日、岸田総理も応援にかけつけ、和歌山の皆様に門博文候補へのご支援をお願いしました。

参議院大分選挙区の補欠選挙が告示され、白坂亜紀候補の出陣式にかけつけました。
投票日は4月23日です。ご支援よろしくお願いいたします。