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和歌山市松江地区の皆さんと懇談

2014年10月03日



 

和歌山市の松江地区連合自治会の川崎会長をはじめ32名が官邸に来訪し、懇談の後、

ちょうどひと月前に安倍改造内閣の集合写真が撮影された官邸内の階段を使い記念撮影をいたしました。

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仁坂和歌山県知事へ推薦証交付

2014年10月01日

 

任期満了に伴う和歌山県知事選挙(1113日告示、30日投開票)に向けて、

自民党が推薦を決定した現職の仁坂吉伸知事に安倍総裁から推薦証が交付されました。

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紀南地方の支援者の方々と懇談

2014年09月20日

 

古座川町の「鮎の火振り漁」を見学したほか、紀南地方を周り、支援者の方々と懇談しました。

火振り漁は暗闇の中船の上から川面ぎりぎりのところで松明を振り、川に張った網に鮎を追い込む伝統的漁法で、大正時代から清流古座川全域で行われています。

今回は鮎を網からはずす体験をさせていただきました。

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和歌山新報「がんばってます」/引き続き総理を支える職務に

2014年09月09日

引き続き総理を支える職務に

―中南米カリブ諸国歴訪に同行―

昨日(9月3日)内閣改造が行われ、第二次安倍改造内閣が発足しました。私は内閣官房副長官に留任することになりました。


すでに安倍総理は8月9日の産経新聞の単独インタビューで「官房長官、副長官、補佐官はそのまま留任させ、首相官邸は現体制のままでいく」と明言されていました。「長官、副長官ら留任」という産経朝刊1面トップの見出しを見て、「また人事の推測記事か」と思って読んでいくと、何と総理ご本人のインタビュー記事。「人事権者の総理本人が公に言っておられるのならば本当なのだろう」と自分の留任を知った次第です。まさに新聞辞令とはこのことでしょう。

安倍総理がかなり早い時期に官邸メンバー全員の留任を発表したことは、内閣は改造するが、自分の身近な存在である首相官邸は現体制でしっかりと守りを固めるという決意の表れだと思います。引き続き官邸で安倍総理を支えることになったわけですが、総理の期待に応え、日本のため、そして和歌山の代表としてしっかりと職務に取り組んでいきます。

さて内閣改造に先立つ7月下旬から8月上旬にかけて、安倍総理のメキシコ、カリブ(トリニダード・トバゴ)、コロンビア、チリ、ブラジル歴訪に同行しました。今回は11日間という安倍内閣史上最長の出張期間でありましたが、それに加えて非常に過酷な出張でもありました。というのも、時差は各国12時間前後で日本の真反対。さらに気温が30度を超えるカリブから真冬で最高気温が10度を切るチリまであって出張中の気温差が激しかったです。また標高2600メートルのコロンビアから0メートルのカリブまで、標高差も極端でした。

コロンビアの首都ボコタでは本当に空気が薄く、慣れない我々は息苦しさを感じるほどでした。現地の大使館からは「急激に動き出さないように」「食事は少なめに」などと注意をされ、慎重に行動していました。

今回の歴訪では中南米カリブ諸国での日本の存在感を高めることに成功しました。今回も200名の経済ミッションが同行し、資源関係から家具までいろいろな投資案件が動き出すことになりました。またカリブやコロンビアは日本の総理大臣が訪問するのは初めてで、熱烈な歓迎を受けました。

ブラジルでは多数の日系人がおり、彼らは勤勉さでブラジル国内で尊敬されており、社会の発展を支える重要な原動力になっています。サンパウロでは安倍総理は日系人の皆さんとの交流にかなりの時間を割きました。特に1200人が集まった日系人の集会で、全員と記念撮影をされたことには驚きました。母国を遠く離れて活躍されている日系人の皆さんに対して、総理は特別の思いを抱いておられるのだろうと思います。

私にとってうれしかったのは、ブラジルのサンパウロで日系和歌山県人会の皆さんにお会いできたことです。ビジネスで成功されている方も多数おられ、しばし和歌山の話題で盛り上がりました。

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近畿税理士政治連盟和歌山県支部定期大会ほか

2014年09月06日

 

近畿税理士政治連盟和歌山県支部連合会の定期大会に出席し、一言挨拶をいたしました。

その後和歌山市内をまわり、安倍新内閣や官房副長官としての活動状況等について国政報告を行いました。

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