2014年07月25日
安倍総理に伴い、中南米5か国(メキシコ、トリニダードトバゴ、コロンビア、チリ、ブラジル)に出発します。
総理の「地球儀をふかんする外交」は、今回の訪問で第2次内閣発足以来5大陸をすべて訪れることになります。各国での首脳会談などを通じ、経済関係や資源の安定供給などについて意見交換し協力・連携を深める予定です。
2014年07月15日
ハムレ戦略国際問題研究所所長やアーミテージ元国務副長官をはじめとする日米安全保障研究会のメンバーが官邸に来訪し、安倍総理を表敬されました。
日米安全保障研究会は2013年に日米同盟における戦略的展望の強化を目指し、笹川平和財団(日本)と戦略国際問題研究所(米国)が立ち上げた、二国間の著名な政策立案者や学者で構成された研究会です。
2014年06月10日
官邸にて、パレスチナのリヤド・マンスール国連常駐オブザーバーとワリード・シアム駐日大使、オマーンのリュータ・スルタン・アル・ムハイリ国連常駐代表とハリッド・アル・ムスラヒ駐日大使の表敬を受け、安倍政権として国連重視のメッセージをお伝えしました。
2014年05月31日
安倍総理に同行し、シンガポール共和国を訪問しました。
チャック・ヘーゲル米国国防長官による表敬を受けた後、安倍総理が基調講演を行う第13回アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)に出席しました。
また、リー・シェンロン首相との首脳会談が行われ、安全保障、経済・産業の分野などで2国間の連携を一層強化していくことを確認しました。
2014年05月20日
日本は世界第5位の支援国として国連WFPの食糧支援活動を支えています。
WFP国連世界食糧計画のスティーブン・アンダーソン日本事務所代表が表敬訪問され、意見交換をいたしました。