アジア最大級の規模のIT技術とエレクトロニクスの国際展示会「CEATEC JAPAN 2018」が開催され、パネルディスカッションに登壇したほか、会場を視察して回りました。 昨年提唱したコネクテッド・インダストリーズの概念が浸透して、工作機械業界では会社を超えた連携プラットフォームの構築が進行中。 日本企業間で何でも競争するのではなく、協調領域を設定して協力すべきは協力する。企業戦略に変化が出てきています。
「1st Well Aging Society Summit Asia-Japan」を開催、日本だけでなく世界中の健康寿命延伸に向けて、経産省では、今日から2週間ヘルスケア関連のイベントを数多く開催し、国内外のベンチャー、行政、医療専門家などの交流を促進していきます。 また、日メコン首脳会議に合わせ開催された「日メコン・ビジネスフォーラム」に出席。日本企業の進出が著しいメコン地域で、ハード・ソフト・産業面での連結性を強化するとともに、産業人材育成での貢献、RCEPの実質妥結に向けた協力を進めます。